ラジオを聴いていたらこんな話が…..
「やりたいこと、あるなら直ぐにやったらいい、明日どうなってるかわからないから」
まぁ、わかってはいるけれど….
日本人女性として初めて8000m峰 14座全てに登頂した登山家、渡邉直子さんの話
現役看護師の傍ら登山を行なっている彼女の言葉が気になって….
なんて、下手な言い訳 w
ずっと、もう一度と思っていたスイスへ 9年ぶりに行ってきた

1度目にジュネーブ在勤のお客様から6月下旬がおすすめとのアドバイスで、大正解だったので今回も同時季
トップシーズンの7、8月に比べ
・観光客が少ない
・宿が安い
・十分、夏なのでハイキングで花も楽しめる
なので夏のスイスを満喫したい方、この時季がとてもおすすめです!
しかしご時世的に、ロシア・ウクライナとアメリカ・イランなどくだらない争いでヨーロッパへは
ロシア上空は飛べず、お得な中東経由もどうなるか分からず
世界的な物価高の中、スイスフランも9年前の110円から205円とほぼ倍になっていて
一番貧乏な国から一番高い国へ行くのはどうなのか??
”いやいや、明日どうなるかわからないから行くのです!”

でも節約しながらイスタンブル経由でチューリッヒへ

さっそく空港駅のキオスクでスイスの洗礼、エビアンを買ったら896円でしたw
今回は山歩きと景色だけの旅なので大きな街は無し
まずはチューリッヒから入ってマッターホルンの麓のツェルマットへ
前回、深く印象に残った旨いプレッツェルを食べながら3時間弱の
「世界の車窓から」的な鉄道旅
これも約1800円のプレッツェルww でも、すっごく旨いんです!

やはり観光大国スイスはすごかった、車窓からどこを見ても「うわぁーー〜」となる

ツェルマットには3泊

ホテルは高いので節約してエアビーです
駅近で部屋からはマッターホルンも見えて最高でした

朝焼けのマッターホルン、毎朝見ながらの朝食

シリアルとヨーグルトにフルーツくらいで節約です
この街でやりたかったのは、マッターホルン(4478m)登頂を目指すクライマー達が
最後に泊まる山小屋ヘルンリヒュッテ(3260m)までの登山
ここまでは特別な山のスキルは必要なく、必要なのは体力だけと聞いていたので挑戦したかった

※ ↑ 参考画像 ↑



標高差800mほどの登山道ですが、高所が苦手な僕らには鎖場やホチキスなど恐怖な場所もあり
なんとか到着
絶景のテラスでランチをし、ヘルンリヒュッテ限定 Tシャツを購入するはずが…..
山小屋到達は叶ったものの

まさかの閉店中w



テラスにはテーブルどころか柵もまだ無いw

2日後に営業開始という、やってない状態でしたwww まぁ絶景に満足はできましたがね
よく調べてから行きましょうw また行きますよ
その後はツェルマットからお気に入りの街グリンデルワルトへ 2時間半の鉄道旅

途中下車してシュピーツの街を探索してみました

オマケ付きのラテ



スマホ決済出来るニベアがにゅ〜っと出てくる自販機

シュピーツ城
フランスほどではないものの、この日も30℃超えで
夏休みの学生達がプールと湖で泳いでました
16時過ぎにグリンデルワルト到着、ここには6泊


駅前とは思えない景色、目の前にはヴェッターホルン(3692m)がドーンと
まず到着して、この景色にやられる
ここでの滞在もエアビー、部屋はすてきで景色も最高なのに

駅からはスキー場並みの坂道を徒歩20分も登る立地で、帰宅時バスを逃すと大変でした


逆に駅までは絶景の散歩道

山の麓まで来れば、美味しい天然ミネラルウォーターはくみ放題、あのエビアンはなんだったのかw

本当にどこを眺めてもため息の出る景色ばかりです
この日はインターラーケンからブリエンツ湖クルーズをしてブリエンツまで
ここからは前回乗っていない、蒸気機関車のロートホルン鉄道で山頂へ

どんどん登ってく

とても可愛い汽車なのに料金は可愛くないのw

さっきまでいた湖畔からこんな景色まで連れてきてくれる
結果的には絶対乗った方がいいとおすすめしたくなるものでした
過酷なトレッキングも無く平和な一日でした

部屋から歩いて行ける水汲み場横のベンチ、毎夕方に絶景なここでしばしぼーっとする贅沢
気温も日中は25〜30℃くらいとちょうどいい、朝晩は短パンTシャツだとちと寒い感じ

とにかく毎日天気がいい、爽やかですわ〜
滞在地から朝イチのロープーウェイで少し登ったフィルストからシーニゲプラッテまでのハイキング

4時間半と聞いていたのですが、標識には5時間半と…..遠い…..でも行きます!

今回の旅のベストショット! スマホですが
絶景続きなのに奥さんは登りがキツすぎるようで眺める気持ちも余裕もない

途中のレストランで景色を楽しみながらの食事、ほっと一息


ですが、シーニゲプラッテからの下り登山鉄道の最終には乗らなければと先を急ぎます
途中、雪の上を歩くところもあり涼しい

時々逆回りでハイキングして来る人ともすれ違います
ドイツ人の親子に「君たち電車の駅まで行くの?間に合う?」なんて言われて
時刻は13時半、出発してから4時間ちょっと経ってます
5時間半の道のりを食事をしたりとゆっくりだけど半分以上は歩いているつもり
「17時過ぎの終電まで3時間半あるから大丈夫でしょう?」と言うと
「結構遠いよ、乗れなかったら歩いて下るのは大変だよ」なんて脅かされてペースアップ

なんとか17:01の終電一本前で下れました、7時間半のハイキングになっちゃって大変でした
くたくたになった翌日はリハビリ的なメンリッヒェンからクライネシャイディックまでのハイキング

ここは軽装でも楽しめる人気コースです


今年のヨーロッパ熱波のせいか9年前の同時季よりも倍以上の花でお花畑のよう
もちろんここでもランチを楽しみます

ロシュティ最高

アプリコットケーキは甘すぎたw
絶景を眺めてこんなランチするのが一番の楽しみだったからね
残念ながら9年経っても、二人でボトルワインを空けることは出来なかった
また行かなきゃねw

長いお話にお付き合いいただきありがとうございます
この暑さが増す時季の長期休みで、大変お客様にご迷惑おかけしました
充電したのでまた精進いたします。。
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